2014年9月1日月曜日

ノー和了ゲーム

皆様、おはようございます。日本麻雀連合の菊地です。

さて、昨夜は第14期 雀王位戦決勝、ご覧頂いた方、まことにありがとうございます。
放送をしてくださった、森永さんもお疲れ様でした。ありがとうございました。

私は結果、3位。あまり内容の良い試合ではありませんでした。反省点です。

大会終了後、ホームページ更新作業が終わったあと、JMUメンバー2人、JMUでない方1人と雀荘でセット打ちをして来ました。

全4ゲーム行いました。結果はダンラス。

私は車で雀荘に向かう時に一つやってみたい事柄がありました。
それは、出和了をしない麻雀、常に満貫がある麻雀、立直に対してどこまで押せるか、出来るだけ高く、現段階の最高の手にする麻雀。
主にこれらを重点的に行いました。

4回戦で掛けたりーは1回だけ。他は全部高くなるように回していきました。
満貫がある手と言ってもドラ、赤ドラは換算しませんでした。手役で満貫です。

結果、全4回戦、全てノー和了だったのですが、自分なりに少しの手応えは感じる事ができました。
※出和了ができる手はもちろん和了にいきましたが、上がれませんでした。こう書いておかないとダメですね。

牌配での満貫のイメージ、出来た順子を壊して高い方になるのを待つ。出来るだけ安易な放銃はしない。ラスでも笑顔で対局を終える。

こんな流れです。
別に対戦相手をバカにしてはいません。出和了りが効く所は和了るつもりでしたし、最高目で上がろうとしていました。
まずは対戦相手をリスペクトした上でないとこんなこと出来ません。

そんなことをして何の利益がある?と言う方もいると思います。でも、1人で練習するよりも対局して(手打ちで)、あの聴牌はこうしなかったら上がれてた、あの放銃は安易過ぎる、など実際にまた課題点と反省点が見えてくる訳です。

もちろんリーグ戦では最高目オンリーの手作りにはしませんが、今日行ったことを踏まえれば視野も広がり、普段使わない役を使う様になれます。

何事も視野を広くして打たなければいけません。一つでも翻数を上げ、打点をつけて、下りる時も1人に警戒するのではなく、周りをよく見て警戒する。麻雀の根本だと思います。

昨夜の負けを認め、手打ちで適当に打っても上手くならない。こんな理由からでした。

和了ことはしませんでしたが、良い聴牌もたくさん作れました。出和了跳満から、などなど。

これらを踏まえ、今月のリーグ戦に臨んで行こうと思います。

今日の麻雀はもちろんそうでしたが、負けても笑顔で対局し、放銃しても笑顔で点棒を渡す。この事はまず私が見本となって下の世代に教えて行きたいと思います。
この人と麻雀打つの、楽しい、と思って貰える麻雀をいつもしないといけない、改めて自分の立場と責任を考えた次第です。

対局メンバーも気づいていたみたいで、でも優しく接してくれました。
毎回の対局の感謝、麻雀に呼んで貰える幸せ。まず勝つことよりもこうした人間関係、マナー、常識をちゃんと持ってこれからまた頑張らせて頂きます。

それでは。皆様、今日も良い一日を。菊地 秀幸

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