2014年5月19日月曜日

オカルト麻雀教室~大局観~ 倉山

フーロ率の高さに定評のある倉山です。

今日(土曜日)は、佐々木さんが来てくださいました。
そのおかげでなかなか、濃ゆい麻雀が楽しめましたw

今日印象に残った局はラストの局です。

佐々木さんが来て一局目は、松本くんの希望で、森永さん・佐々木さん・松本・倉山という面子での対局でした。二局目は、松本くんの代わりにさじさんが入りました。

そして、三局目。
さじさんの代わりに菊地会長が入りました。

佐々木さんと菊地さんは何か因縁があるらしかったのですが、自分は自分の事しか考えていませんでした。

その日は、今シーズンの対局が終わったこともあって、新しいスタイルを試していました。
当然結果は厳しかったのですが、せっかく佐々木さんが来てくださったので、

「全力で相手をせねば!!」

と普段のスタイルで、こぶしを振り回した結果、一局目・二局目をトップで通過。

三局目もそのままで、と思いました。

ここに落とし穴があった。

三局目、まさかの起家。
自分は、起家がめちゃくめちゃ苦手なので、必ず慎重に入るようにしています。

流れも、よく四巡目イーシャンテンでした。
その時、ポンテンの取れる7mが下家から出たので、少し迷ってポン。

タンヤオのみの間7pで聴牌しました。
手代わりも、ドラをツモっても使える形だったので、ポンしたんですが、全然自模れないし、手代わりもない・・・

結果佐々木さんに跳満を自模られて親被りです。

さすがに、あのポンは軽率でした。

あの局は、面前で手を作って、佐々木さんと菊地会長の対局に邪魔をしないようにするべきでした。

これが、大局観だと思います。
用語自体はググってください。

こういった類の事が得意なのはさじさんです。
二局目で、自分が跳満を二回くらいツモったおやばんで、ドラ暗刻の間7pでリーチを打ちました。
それ自体は正着でしたが、たしか、宣言牌を下家のさいじさんに鳴かれてうまく流局に持ち込まれてしまいました。

そろそろ、まとめです。
前回、河は見ないという話をしましたが、代わりに、この局は誰が上がるのか・・・また、誰になら振ってもいいか。

これを考えながら打つと麻雀は全く違う世界を見せてくれます。
私の、一見暴牌に見える打牌も、このリーチになら振ってもいいが、下家は上がらせちゃだめだ。
という、考えに元ずいています。

自分の手の進行上、仕方ない振り込みがあることはよく言われますが、同様に流れを変えるうえで有効な振り込みもまたあります。

別に振ってもいいんです!振り込みを恐れる必要は全くありません。
そこに、唯一の生き延びる道があるのかもしれません。

感じがいしないでほしいのは逃げの振り込みは、だめです。攻めの振り込みのみ可能性はあります。
観戦するときも、誰が上がる曲かを考えながら見てみてはいかがでしょうか??

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